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スピリチュアル・エマージェンシー―心の病と魂の成長について

スピリチュアルとは何かを考えさせられた
「精神的」「肉体的」「社会的」に健全な状態とするWHOの健康の定義に、新たに「スピリチュアル」が加わるという。日本の厚生省は、この「スピリチュアル」をどのように理解すべきか惑っているようだが、諸外国ではすでに当たり前のように語られている。
本書は21世紀の「健康」へ向けて、「スピリチュアル・エマージェンシー」もしくは「スピリチュアル・エマージェンス」の存在を示し、その対処法を探すことが急務であることを示している。
アメリカ精神医学会発行の「精神疾患の診断と統計マニュアル第4版」にも「スピリチュアル・エマージェンシー」が記載されている今日、精神科医や心理セラピストにとってはなくてはならない1冊といえよう。

まず読んでみてください。
常識では考えられないような身体感覚、こころの動き、身近な人たちにも説明できないような異様な感覚、あるいは恍惚とした感覚など、この本はいわゆる臨死体験、幻聴や幻覚、精神に異常をきたしたのではないかと思ってしまうような出来事や感覚、そのケアについて、書かれた本です。 体験者、その家族、セラピストには必読の書だと思います。

スピリチュアル・エマージェンシー―心の病と魂の成長について
スタニスラフ グロフ
スピリチュアル・エマージェンシー―心の病と魂の成長について
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おすすめ度:
発売日: 1999-06
発売元: 春秋社
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